工事の基礎が「造る」から「置く」に変わり、近年現場の声として挙げられている、 人件費の高騰、大工の減少や高齢化、工期日程の遅延をフラットベースにすることで、合理化・省力化を実現できます。
『造る基礎』から
『置く基礎』へ
基礎工事の 概念 を大きく変えます‼
『置く基礎』へ
基礎工事の 概念 を大きく変えます‼
『近年、現場の実情』
現場からの声
現場からの声
『合理化・省力化を実現』
全部応えます‼
全部応えます‼
〇人件費が高騰
〇型枠大工の減少や高齢化
〇工期日程の遅延
〇型枠大工の減少や高齢化
〇工期日程の遅延
〇「安全・低コスト・高品質」
〇「地球環境にやさしい」
〇「工期短縮」
〇「地球環境にやさしい」
〇「工期短縮」
フラットベースの3大特徴
安全
根伐り⇒型枠⇒打設⇒埋戻し
この工程を一日で行う為、法面養生の必要がありません。
掘削開口部を何日も放置しないことで安全設備やバリケードも最小限で済むためより安全性を高めます。
環境
自然環境への影響を考慮し、
型枠(コンパネ、ベニヤ)木材の使用はゼロ!!
※日本国内のコンクリート型枠合板は、輸入木材(熱帯雨林地帯)の約20%の比率で消費されています。
残土処分を最小限にすることで ダンプ運搬の削減による排ガスの低減!! |
コスト
現場での廃材の削減を実現。 1次製品から2次,3次製品ないし最終製品にいたるまで,工場同じで生産する為、 現場での廃材の削減を実現。 |
人件費の削減を実現。 型枠大工、鉄筋工が不要なので、人件費の削減を実現。 |
鋼製型枠と配筋の 金物専門業だからできる鋼製型枠と配筋の完全ユニット化を実現。 |
目に見える 在来工法より飛躍的に工期短縮が可能。 |